あらい鍼灸治療院イメージ

診療内容(経絡治療)

はりきゅう(経絡治療)について

人間の体には、縦に肺経とか胃経と呼ばれる12本の経脈、気・血・水を調整する奇経が8脈、経脈を連絡する15の絡脈があり、その流れの上に、365以上の経穴(ツボ)があります。

胃経では文字通り「胃」に異常があれば硬結として皮膚面に現れます。松尾芭蕉が「奥の細道」を著わした際、旅に出る前に必ず「足の三里」に灸をして出かけた、というのは有名な話ですが「足の三里」は胃だけでなく、全身の調子を改善する有名なツボです。ですので経穴(ツボ)は反応点でもあり、治療点でもあります。 そして的確なツボを選定して、鍼またはお灸を用いて治療していきますが、一見痛む場所とは関係のないように見える、遠く離れたツボへの施術もありますが、これは経脈が全身を巡って流れているためです。

はり(鍼)は、ディスポーザブル鍼といって、殺菌された「使い捨て」のものを使用しますので、C型肝炎などの感染の心配は100%ありません。

鍼灸の起源

中国を起源とする鍼灸治療は、中国北部の草木の少ない地域では石を材料として「はり」が生まれ、草木の豊富な南部の地域では漢方薬よもぎを原料としたもぐさ=「きゅう」が発達しました。

 

昔は治療がうまくいかない時、手遅れの時に「薬石効果なく・・・」と言いましたが、この薬はいわゆる漢方薬(湯液とも言います)のことであり、石とは鍼(へん石=石を鋭く尖らせた鍼)のことを言います。

 

鍼灸は奈良時代に日本にもたらされ、江戸時代に独自の発展を遂げ、長い歴史の中で、繊細な日本人の肌に合った鍼と刺入技術、治療哲学が生み出されました。

痛みの消失

はり(鍼)を人体に刺すことによって、何故痛みが消失するのでしょうか。

鍼は人体にとって異物です。人体はその異物の侵襲に対して、瞬間的に白血球(リンパ球や顆粒球など)を総動員して傷口を修復しようとしますが、その白血球の集積刺激が脳に伝わり、瞬時に「βーエンドルフィン」の脳内分泌を促します。痛みは脳で感じますので、この脳内麻薬(モルヒネ様物質)の分泌により痛みが瞬時に解消します。βーエンドルフィンはモルヒネの数十倍の麻酔効果があると言われています。そしてその効果は長く持続します

 

しかし、はりきゅうの効果は、現代科学でも解明できないことが多く、それがはりきゅう治療の欠点でもあり、神秘的な長所でもあります。

あらい鍼灸治療院の治癒実績

腰痛症(ぎっくり腰・坐骨神経痛・慢性疲労性腰痛)

・いわゆる五十肩(肩関節周囲炎)

膝痛(変形性膝関節症)

・ 肩こり(頚肩腕症候群)

むち打ち後遺症

うつ病

・慢性下痢、便秘

・軽い肉離れ

不眠症・花粉症

腱鞘炎(ばね指

喘息

尿路結石

・ 耳鳴り

睡眠時無呼吸症候群

逆子・胃痛

その他


WHO(世界保健機関)が有効と認定した症状

【神経系疾患】

神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼなど

【運動器系疾患】

関節炎・リウマチ・頚肩腕症候群・頚椎捻挫後遺症・五十肩・腱鞘炎・腰痛・外傷の後遺症(骨折・打撲・ムチ打ち症・捻挫)

【循環器系疾患】

心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ

【呼吸器系疾患】

気管支炎・喘息・風邪及び予防

【消化器系疾患】

胃腸病(胃炎・消化不良・胃下垂・胃酸過多)・下痢・便秘・胆のう炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍 ・痔疾

【代謝内分泌系疾患】

バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血

生殖、泌尿器系疾患】

膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎

【婦人科系疾患】

更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊

【耳鼻咽喉科系疾患】

中耳炎・耳鳴り・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・ちくのう症・咽喉頭炎・へんとう炎

【眼科系疾患】

眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい

【小児科系疾患】

小児神経症(夜泣き・疳の虫など)・小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善

 

院内案内

足裏と背部に光線治療を行っているところです。

当治療院ご紹介ビデオです。 現在準備中です。